RNクリーム
肌のバリア機能を備えた軽い乾燥や赤み向けのクリーム
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詳細・成分
| 容量 | 50ml |
|---|---|
| 成分/原材料 | 水、ステアリン酸イソセチル、パルミチン酸イソプロピル、セテアリルアルコール、グリセリン、乳酸球菌培養溶解質、ホホバエステル、シリカ、ステアレス-21、ステアレス-2、ポリソルベート60、ポリソルベート20、ヤシ油、ダイズ油、カラスムギ穀粒エキス、ヤナギラン花/葉/茎エキス、ガーデニアタイテンシス花エキス、プランクトンエキス、ダイズステロール、トコフェロール、レチノール、リン酸アスコルビルMg、エクトイン、カプリリルグリコール、ポリグルタミン酸、ヘキシレングリコール、水添レシチン、レシチン、ユビキノン、アセチルヘキサペプチド-8、EDTA-4Na、ヒアルロン酸Na、カルボマー、水酸化Na、クエン酸、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、安息香酸Na、ソルビン酸、ソルビン酸K |
商品特徴
ゼオスキンヘルスのRNクリームはレチノール*¹をはじめ、アセチルヘキサペプチド-8*¹などの整肌成分を配合。ヒアルロン酸Na*¹、ホホバエステル*¹、エクトイン*¹などが肌へ働きかけ、肌の水分・油分を補って保ちます。 保湿力に優れていながら、べた付きの少ない軽いタッチが特徴。重めのテクスチャーが苦手な方や、肌の乾燥が気になる方、赤みが軽度の方におすすめです。
以下ではRNクリームの特徴成分について詳しくお伝えします。
■ 潤いのある滑らかな肌へ
肌のターンオーバーを促すビタミンAの一種、レチノール*¹を配合。角質層のバリア機能を高め、みずみずしく滑らかな肌を保ちます。
■ 乾燥による小じわにアプローチ
RNクリームにはアセチルヘキサペプチド-8*¹を配合。乾燥による小じわを目立ちにくくします。
■ 肌のバリア機能を促進
配合成分のヒアルロン酸Na*¹が、肌の角質層に水分を補い、緩やかなバリア機能をもたらします。
*¹整肌成分
【RNクリームの使い方】
ゼオスキンヘルス製RNクリームの効果的な使い方は、朝と夜1日2回の塗布です。毎日のご使用もしくは乾燥が目立つときに必要に応じて塗布しましょう。
クリームの出し方は、容器上部をプッシュする方式です。開口部の周りを指で押すと、中心に空いた穴からクリームが出てきます。
出てきたクリームを手に取り、優しく顔に塗り込みましょう。
【ご注意点】
・肌に赤み・痒み・痛み・腫れなどの異常がないことを確認のうえご使用ください。
・上記のような肌の異常が起きた場合は使用をお止めいただき、状態が良くならなければ専門医に相談しましょう。
・目に入らないようにお気を付けいただき、入ってしまった際はしっかりと水で流して、違和感や痛みがひかない場合は、専門医に相談してください。
・きわめて高温や低温になる場所、乳幼児が触る可能性のある場所への保管は避けましょう。
【よくあるご質問】
■ 同じくゼオスキンヘルスの低濃度レチノール配合の美容クリームRCクリームとRNクリームとの違いは何ですか？
RCクリームとRNクリームの大きな違いは、テクスチャーです。RCクリームはこっくりとした重めの付け心地ですが、RNクリームは比較的さらっとした軽い付け心地です。
RNクリームも保湿力が期待できますが、RCクリームはより高い保湿力が特徴。極度に肌が乾燥している方や、乾燥による小じわや紫外線による肌のダメージが気になる方は、RCクリームをお使いください。
■ RNクリームの他にゼオスキンヘルスの製品でおすすめのクリームはありますか？
RNクリームやRCクリームの他には、デイリーPDもおすすめです。デイリーPDはパルミチン酸レチノール*¹を配合。外的ストレスから肌を守る効果が期待できます。
*¹整肌成分
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