Vivorka momo モイスチャーライジングヘアオイル
コラーゲン由来の成分でキューティクルが開いた髪をコーディングし、潤いを与えるヘアオイル
詳細・成分
容量 | 95ml |
---|---|
成分/原材料 | 水添ポリイソブテン、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、オレイン酸オレイル、(ジイソステアリン酸/水添ロジン酸)グリセリル、香料、イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)、イソステアロイル加水分解コラーゲン、パルミトイルジペプチド-52、ヒトサイタイ幹細胞順化培養液、パントエアバガンス培養エキス液、レピジウムメイエニエキス、カニナバラ果実油、ツバキ種子油、アンズ核油、アーモンド油、オリーブ果実油、ホホバ種子油、マカデミア種子油、ヒマワリ種子油、スクワラン、シア脂、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、イソノナン酸イソノニル、トコフェロール、フェニルトリメチコン、ジメチコノール、グリセリン、プロパンジオール、イソステアリン酸、水 |
商品特徴
開いてしまったキューティクルをコーティングすることでパサつきが気になる部分に潤いを与え、ハリ・ツヤのある髪へと導くヘアオイル。シャンプー前のヘアケアにも使えます。
■ ヒートフラッシュ成分で髪をケア
ケラチンとコラーゲン由来のイソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)およびイソステアロイル加水分解コラーゲン配合。ヘアドライヤー、ヘアアイロンの熱を利用し、傷んでキューティクルが開いた髪をコーティング。ハリ・ツヤのある髪へと導きます。
■ 2通りの使用方法で髪と頭皮を整えるオイル
パサつきが気になる部分のケア、シャンプー前のヘアケアにも使用できます。髪全体と頭皮にマッサージするように擦り込み、ブラッシング。マッサージによる血行促進効果で、髪と頭皮を整えます。乾いた髪はもちろん、タオルドライ後の湿った髪にも使えます。
■ 白髪の目立つ毛髪にアプローチ
乾燥で潤いが減ると髪の色が薄く見え、白髪がますます目立ってしまうことも。Vivorka momo モイスチャーライジングヘアオイルは、髪に潤いを与える合成ペプチドパルミトイルジペプチド-52を配合。マッサージと共に頭皮を刺激することで、乾燥で白髪が目立つ毛髪を整えます。
【Vivorka momo モイスチャーライジングヘアオイルの使い方】
Vivorka momo モイスチャーライジングヘアオイルは入浴前と入浴後、2種類の使用方法があります。
入浴前にお使いいただく場合
1.入浴前の乾いた髪全体および頭皮に擦り込み、ブラッシングします。
2.5~10分ほど時間を置いた後、通常のシャンプー・トリートメントをして、ドライヤーで乾かしてください。
入浴後にお使いいただく場合
お風呂上りにタオルドライした後、毛先のパサつきが気になる部分を中心にオイルをなじませ、ドライヤーで乾かしてください。
【ご注意点】
・使用中に腫れや赤み・痒み・刺激・白斑等の色抜け・黒ずみなどの異常が現れた場合や、使用した部分に直射日光が当たった際に同様の症状が現れた場合は、使用を中止し、皮膚科専門医等に相談してください。使用を続けると、症状が悪化する恐れがあります。
・湿疹や腫れ・傷などがある部位に使用しないでください
・目に入った場合は、ただちに洗い流してください。
・火気のある場所での使用はおやめください。
・石油・ガスファンヒータの使用している部屋で本製品を髪につける、乾かすなどしないでください。ファンヒーターが故障する原因になる恐れがあります。
・本製品は植物性オイル配合です。そのため、色にばらつきが生じる場合があります。
・よく振ってからお使いください。
・極端に温度が低い場所で保管すると、成分が固まったり沈殿したりするなどの変化が生じることがありますが、品質に問題はありません。
・開封後、長期間放置していた製品を再使用しないでください。
【よくあるご質問】
■ 乾いた髪、濡れた髪どちらにも使えますか?
ご使用いただけます。ただし、濡れた髪はタオルドライをしてからお使いください。
■ 冬場に洗面所に置いていると、オイルが固まってしまいました。このまま使っても大丈夫ですか?
極端に温度の低い場所で成分が固まることがあります。品質には問題ありませんので、ご使用いただけます。
レビュー投稿で50ptプレゼント!
※ショップ側でレビューを確認後、ポイントを付与させていただきますのでお時間をいただく場合がございます。 1商品 1レビューまでとさせていただきます。