デュアルレチノエクストラライト
ビタミンA反応が出やすい方にも！2種類のレチノールを低濃度配合した美容クリーム
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詳細・成分
| 容量 | 27g |
|---|---|
| 成分/原材料 | 水、イソノナン酸イソトリデシル、シクロペンタシロキサン、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、セテアリルアルコール、セタノール、パルミチン酸レチノール、セレブロシド、レチノール、セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG、フィトスフィンゴシン、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、アルギニン、グリチルリチン酸2K、エチルヘキシルグリセリン、ホホバ種子油、イソヘキサデカン、グルコシルルチン、トコフェロール、ゲンチアナ根エキス、クオタニウム-73、ジメチコン、コーン油、（アクリル酸Na／アクリロイルジメチルタウリンNa）コポリマー、カルボマー、キサンタンガム、ポリソルベート80、アラキルグルコシド、セテアリルグルコシド、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイルラクチレートNa、BHT、アラキジルアルコール、フェノキシエタノール |
商品特徴
デュアルレチノエクストラライトは、2種類のレチノールを配合したクリームです。肌質・肌機能にアプローチしながらも、ビタミンA反応が起こりにくい特徴を持ちます。
■ ピュアレチノールとパルミチン酸レチノールを配合
ピュアレチノールは、しわやハリ、ツヤなど、肌質・肌機能にアプローチする攻めのレチノールです。パルミチン酸レチノールは紫外線などのダメージから肌を保護する役割を持ちます。デュアルレチノエクストラライトは、攻めと守りの作用を持つレチノールがWで配合されているのが特徴です。
■ 低濃度のレチノール
ガウディスキンの販売するレチノールアイテムには、高濃度のデュアルレチノプラスと中濃度のデュアルレチノライトがありますが、デュアルレチノエクストラライトのレチノール濃度はデュアルレチノライトの半分となっています。低濃度のレチノールで、違うのはレチノール濃度のみです。テクスチャーや伸びの良さは他の商品と変わりません。
■ 日本人向けに考えられた設計
ガウディスキンが開発の際に重視しているのは、日本人の肌質に考慮した商品を作ること。デュアルレチノエクストラライトはビタミンA反応（赤みやかさつき、皮むけなど）が起こりにくくなるよう設計されている美容クリームです。日本人の肌質に合わせて、成分を調整して配合しています。
【デュアルレチノエクストラライトの使い方】
1日1回、夜のスキンケアの最後に適量（1～2プッシュ）を顔全体に塗りましょう。
【ご注意点】
・肌に異常が出ないか確認しながら使用しましょう。異常が見られたり、使用した肌に赤みや腫れ、痒み、刺激などの症状があったりした場合には使用を中止しましょう。
・傷や湿疹、腫れものなど、異常が見られる箇所には使用しないでください。
・使用時は目に入らないようにご注意ください。万が一目に入った場合は、すぐに洗い流しましょう。
・使用後は必ずキャップを閉めましょう。
・保管場所は、乳幼児の手の届かない場所で、なおかつ極端に高温や低温にならない場所、直射日光の当たらない場所をお選びください。
【よくあるご質問】
■ デュアルレチノエクストラライトがおすすめなのはどんな方ですか？
・レチノールの使用が初めての方
・レチノールでビタミンA反応が出やすい方
・低濃度レチノールを使用しても問題がなかった方
・著明な肝斑がある方 ・炎症による色素沈着が起こりやすい方
上記のような方は、デュアルレチノエクストラライトがおすすめです。デュアルレチノライトの特徴はそのままに、レチノール濃度のみ半分になっているのが、デュアルレチノエクストラライトの特徴。デュアルレチノライトでも刺激が強く感じる方は、デュアルレチノエクストラライトを使用してください。
■ 高濃度、中濃度、低濃度のうち、自分に合うかどうかは、どう判断すれば良いですか？
ガウディスキンでは、毎日1プッシュを安定して使い続けられる製品を推奨しています。無理なく使用できる濃度のものを選びましょう。
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